>>挨拶文 書き方

結婚式の挨拶

結婚式では、学校やビジネスや仕事などでお世話になった人、親兄弟、親類、友達など沢山の人の前で、新郎・新婦が挨拶しなければなりません。

そしてその親も、我が息子、娘の結婚を祝福するために挨拶をします。

私の友達も結婚式を無事に終えることはできたのですが、やはり本番は緊張の連続だったようです。

結婚式当日に向けて挨拶の例文を作り、何度も読み返しては彼女と練習をしたそうです。結婚式前日は緊張のあまり眠れず、当日は腹痛にも見舞われていたようでした。

結婚することが決まった時には、案内状を送付しますが、この結婚式の案内状の様式も現代ではあまり畏まってない形式も見受けられます。

結婚式の季節、私の友達は可愛らしい葉書手紙を使って招待状を送ってきましたが、友人同士では愛敬があって良いかもしれないですね。

しかし、お世話になっている上司や退職した会社の先輩・上司、先生などへ中の良い友人に送るような挨拶文章の葉書では失礼になってしまいます。

しっかりと、拝啓から始まる挨拶文章を書いていった方が良いでしょう。

ビジネスでの挨拶

ビジネスをする上で、取引先企業やお客さん、同じ職場の人への挨拶は欠かせないですね。

挨拶によって相手先との良い関係が築けたり、その後のビジネスが起動に乗りやすかったりとメリットも多いと思います。

3月、4月では会社でも、退社する社員の送別会、新入社員の歓迎会があったりします。その際も、お世話になった後輩、先輩、上司の間で挨拶が交わさせます。

この日の為に、挨拶文を用意するくらいしっかりと挨拶できるととても喜ばれますね。

結婚式でも、同じ会社の同僚、先輩、上司が招待されることは多いですが、結婚する新郎新婦へ暖かい文の挨拶を送ることも多いようです。

親しい仲にも礼儀ありのように、例え友達であっても、挨拶は大切です。ビジネスでの職場ではなお更挨拶はしないと、自分が損をしてしまいます。

ビジネス上でも接待や飲み会があって、乾杯の挨拶をすることも多いです。これからの展望や経営業績などはなしたりしてから、「乾杯!」と言っている光景も、居酒屋でよく目にする光景ですね。

同僚、クライアント、上司を大切にする意味でも、挨拶は無くてなならないものです。

手紙での挨拶

口頭で挨拶できない時は、手紙で挨拶するのも良いでしょう。ですが、手紙での挨拶は口頭の挨拶とは違って、様式や書式のようなものもあります。

社会人になるために、就職する会社へ挨拶状の文を履歴書に添付して送付、又は手渡す人もいるのでは。

一般的な手紙の書式では、

1、「拝啓」「一筆申し上げます」などの起筆
2、季節の時候挨拶
3、「貴社ますますご健勝のこととお喜び申し上げます」など相互の安否
4、起辞「さて、」など
5、用件
6、結びの挨拶「まずは取り急ぎご連絡まで」など
7、留め書き「敬具」
8、日付
9、署名
10、宛名
11、追伸文「追伸 ○○にぜひともお会いしたいと存じております」など


手紙の書式は順を追って書いていくと立派なものになり、社会的常識をわきまえていると感じてもらえるかもしれませんね。

挨拶の手紙は、してもらったことへの感謝もありますが、お願いする場合にも挨拶文が必要です。

学生では、推薦状、紹介状、社会人のビジネス上では、退職願い、依頼状、招待状、案内状、などがいくつもの書類で挨拶は欠かせないです。

また、挨拶する立場の人にも、新入生代表、新社会人代表、PTA会長、就任者、還暦者、歓迎会・送別会の幹事、新郎と様々です。

冠婚葬祭、法要、香典、結婚式でも挨拶文の読み上げは重要ですね。

退職挨拶の文

特に春、秋などの季節では、今までお世話になった職場を退職するにあたり、どのような挨拶文を書いたら良いか戸惑う人もいるのではないでしょうか。

退職する決断をしたら、お世話になった上司へ退職の挨拶文の手紙を手渡すのが、ビジネスマンの礼儀としては良いと思います。


退職の挨拶状・手紙を書く上でのポイント

1、退社の予定月日
2、在職年数
3、在職中の厚情への感謝
4、将来の計画(これからのこと)


なぜ退職するのか、どこへ行く(勤める)のか、退社の事情を書くと良いでしょう。

良くある理由としては、転勤、家業を継ぐ、他社からスカウトされたなどでしょう。

また、資格を取るために学校へ通う場合もあります。

基本的には、勤めていた会社への感謝の気持ち、挨拶状を送る相手への厚情に感謝し、今まで勤めていた会社への感謝の気持ちを表現した文面にすることが大切です。

このときに注意したいのが、退職する職場の批判を書かないことです。円満退社するためにも気をつけておきたいです。

同じく、入園式、卒園式、卒業式、入学式、歓迎会、送別会、結婚式、法事、定年などでも、同じように、お世話になった方の厚情への感謝の気持ちを表したいですね。

季節 時候の書き方

目上の方への手紙やビジネス上の、転勤、異動、退職、入社、などの文章を書く場合欠かせないのが、季節の時候です。

格季節の時候は、前文と言われる書き始めの挨拶部分に書き、文章の決まり文句のようになっています。

<<格季節の時候文例>>

○春:早春の候、春暖の候、晩春の候、残春のみぎり、春寒のみぎり、
   暮春のみぎり、暦の上では春と申しながら、一雨ごとに春めいて、
   ようやく花の季節になりました、春まさにたけなわの今日このごろ

○初夏:新緑の候、若葉の候、風薫る五月となりました

○夏:梅雨の候、麦秋の候、酷暑の候、盛夏の候、五月雨のころ、
   あじさいの雨が咲き、近年になく涼しい(暑い)夏でございます、
   炎暑の日が続いております

○秋:残暑の候、清涼の候、秋冷の候、晩秋の候、残暑のみぎり、
   立秋とは名ばかりの暑さ、虫の音も澄み渡り、夜長のころ、
   朝晩は涼しくなりました、すがすがしい秋晴れ、秋も日増しに深く

○冬:初冬、ゆく年、歳晩、師走、歳暮、寒冷、厳寒の候、厳冬のみぎり、
   山々が真っ白になりました、年内余日も少なくなりました、
   寒気きびしいおり、近年にない寒さです、いよいよ冬将軍の来襲です


この後は、手紙などの文書に、お互いの安否を気遣う文章を書いて、本文へと入っていきます。

季節の時候は社会人になると、就職、入社式、退職、転勤、異動、歓迎会、送別会、などのビジネス上や、

家族を持つ場合では、結婚式、入園式、卒園式、入学式、卒業式、引越しなどの挨拶で必要になる場合があります。